子どもたちの長〜い夏休みが始まった。といっても、最近の小学校では、公立でも「サマースクール」と称して、夏休みに入ってから一週間くらいの間、復習したりプールに入れてくれたりする日がある。とても有り難い。幼稚園でも夏期保育というのがあり、3日間ほどビーチサンダル登園。プールにスイカ割りにアイスと、楽しいイベントが待っている。それが終われば本格的に夏休み!3食きちんと?作って食べさせる毎日が始まる。実家も横浜だし、帰省するところもない。ちょこちょことお楽しみのイベントを入れ込んでひと月を過ごす。

たぶん、毎日、公園の日陰でサッカーや野球の相手をする。ヘロヘロになる。
たぶん、毎日、「かたづけなさーい!」とツノを生やす。

そういえば、次男がこんなこと言っていた。

「ママ〜 夏休みに北海道に行きたいんだけど。」

「いいね〜 行きたいね〜 (時間あるけどお金ない) でもどうして行きたくなったの?」

「りんご食べたいの。」

青森とまちがえてる?
こどものための楽しい地図帳があって、そこに特産物の絵が書いてあるけど、
あれを見たのかな?わからないな〜。りんごのために北海道ね〜。

北海道に最初に行ったのは、大学時代の秋休みだった。ひとり旅。うねる丘陵の美しさに息をのんだ。大地、大地、どこまでも大地―――次の年は、東北にひとり旅。その頃も夫とつきあっていたけれど(彼は高校の同級生。もう20年以上のつきあいになった)、彼と行こうとは思わなかった。
ひとり旅の魅力は別格ではないですか?

よし、ママが仕事始めたら北海道にみんなで行こう!
見たことのないすばらしい大地を、見に行こう!
またひとつ、目標ができた。こんなことのおかげで、なんとなく先を見て、生きていける。

2008.07.19 Sat l 暮らし l COM(0) TB(0) l top ▲

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