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<title>遥かなる道草日記</title>
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<description>看護・社会についての雑感をしたためます</description>
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<title>ほっとしたこと</title>
<description> 　いまどきの大学の先生は、一昔前と違いみなさん忙しそうですね。看護系の学校の先生たちも同様です。実技指導では体を使うし、病棟実習では早朝から病棟へ出るし、業績主義のあおりを受けて、論文を生産しなければならないそうだし。看護系の学会はいったい幾つあるのかわからないですが、上の先生たちになると学会系列の委員会だの定例研究会だので大忙し（そして下の教員たちが実質の事務作業で忙殺される）。厚労省・文科省や
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<![CDATA[ 　いまどきの大学の先生は、一昔前と違いみなさん忙しそうですね。看護系の学校の先生たちも同様です。実技指導では体を使うし、病棟実習では早朝から病棟へ出るし、業績主義のあおりを受けて、論文を生産しなければならないそうだし。看護系の学会はいったい幾つあるのかわからないですが、上の先生たちになると学会系列の委員会だの定例研究会だので大忙し（そして下の教員たちが実質の事務作業で忙殺される）。厚労省・文科省や看護協会の調査や会議にもひっぱりだこ。何せ課題山積の医療業界ですしね。大学院も増えているから、卒論指導に修士・博士論文指導も重なっているようです。看護学科はだいたい人数もこじんまりとしていて、教員と学生との距離も相当近いですね。そうなってしまうのですよね。看護を学ぶということは。密着度がはんぱじゃないというか。良し悪しではありますが。<br /><br />　そのような仕事をされていて、しかも海外における看護の大きな役割を担っているある看護の先生が、久しぶりに病棟実習を担当されたそうです。「病棟はやっぱり楽しいですね」と言われました。なんだか胸がじん、としました。看護師の忙しさを改善しようと精力的に研究されている人です。臨床に出ることは長くなかったと思われますが、そこでの「楽しさ」を忘れていないというのは、当たり前でもあるのですが、ふしぎにほっとしました。<br /><br />　病棟で働いていたときのことです。「こんなこと、やってらんない！臨床なんか二度とやらない！」と言って退職し、教員になった先輩看護師がいました。痛いほどわかるのです。彼女の気持ち。私だって当時はヘトヘトでしたからね。だけど。それで教員になるのって、どうなの？と疑問は感じましたし、そんなふうに言う人から看護を教わりたくはないなと思いました。その後、その人は、しばらく研究生活をされていましたが、田舎でお年寄りと過ごす施設を起業したようです。臨床に戻った、と言えます。それを知ったとき、「やっぱりね」と思って、にんまりしてしまいました。その人は私から見て、魅力ある看護師でした。だけど、そういう人をして「やってらんない！」と言わせてしまうあたりに、看護師の労働実態が露呈していますね。<br /><br />　まあとにもかくにも。大病院も忙しい、クリニックも忙しい、教育も忙しい、地域も忙しい。そういう事情の看護界なので、お互いに目くじらたてず、職域が違うとか、どっちが大変とか云々言わないで、大らかに手をつなぎあっていけたらいいのですが。実現させるには、どうしたらよいのでしょうか。<br /><br /><br /><br />　<br /><br />　 ]]>
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<dc:subject>看護</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T13:25:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>高畠　有理子</dc:creator>
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<title>コーヒー依存、でも眠い午後・・・・・・</title>
<description> 　リラックスしたいときというのは、何も考えたくないとき。そのようなときに飲みたくなるのは紅茶です。逆に、緊張を高めたいとき、集中したいとき、頭を起こしておきたいときはコーヒーを飲んでいます。最近、紅茶よりコーヒーの消費が多くなっています。あれれ？と思うくらいコーヒーが減っています。　一度に何杯もは飲めないですが、寒くなってきたし、テンションを上げて、しかも眠くならないようにしたい、なんて思うから、
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<![CDATA[ 　リラックスしたいときというのは、何も考えたくないとき。そのようなときに飲みたくなるのは紅茶です。逆に、緊張を高めたいとき、集中したいとき、頭を起こしておきたいときはコーヒーを飲んでいます。最近、紅茶よりコーヒーの消費が多くなっています。あれれ？と思うくらいコーヒーが減っています。<br /><br />　一度に何杯もは飲めないですが、寒くなってきたし、テンションを上げて、しかも眠くならないようにしたい、なんて思うから、ついコーヒーを淹れることが多くなっているのだと思います。<br /><br />　胃にはよくないですね～。しかも、眠くならないようにとミルクを入れないようにするものだからいけません。原因がわかっているのにやめられないことって、結構たくさんありますね。<br /><br />　ああでも、飲んだのに睡魔が・・・・・・。そこそこ寝ているつもりなのですが足りないのかな～。あさっては、大学院社会学研究科の修士論文中間発表会です。これに出席しないと論文提出が許されません。30分という短時間。今回はさらりとした少なめの配布資料にしようと思っていますが、初めて私の研究をお話する人もいると思いますので、うまくまとめて話さないといけないかも。自分の報告は緊張しますが、同期の研究の進捗を聞くのは楽しみです。<br /><br />　それにしても眠いな～。もう論文書きはやめて、夕方の家事に移行しちゃおう。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>勉強</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T16:01:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>高畠　有理子</dc:creator>
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<title>看護師と看護学生にとくにおすすめの本</title>
<description> 　腫瘍について学ばない看護学生はいないし、現場にでても必ず出会う病気の一つ。　この本の編集者である粥川準二さん（社会学者でジャーナリスト）とは、大学院に入ってから出会いました。粥川さんの仕事は間違いないと思います。緻密に完璧に、そして誠実に仕事をされる人です。私は、そういう人の仕事を心から信頼します。そして、そのような仕事をする人が医療のそばにいてくださることを心強く思います。医療者は、そのような
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<![CDATA[ 　腫瘍について学ばない看護学生はいないし、現場にでても必ず出会う病気の一つ。<br /><br />　この本の編集者である粥川準二さん（社会学者でジャーナリスト）とは、大学院に入ってから出会いました。粥川さんの仕事は間違いないと思います。緻密に完璧に、そして誠実に仕事をされる人です。私は、そういう人の仕事を心から信頼します。そして、そのような仕事をする人が医療のそばにいてくださることを心強く思います。医療者は、そのような、医療者ではないけれど医療に最大限の関心をもってくださる人たちの言葉を、真摯に受けとめる必要があると思います。私たちには見えていないことを見せてくれたり、気づかせてくれるから。それが批判であったとしても（批判のほうが多いと思われます）。他の観点をもつ人々と意見を交わすことは本当に大切だと思うのです。これから、私も心がけていきたいと思っている点です。<br /><br />　こちらは教科書ですね。類書に比べて濃厚な内容であるのに、お値段がお手ごろに設定されているのは読者にとっては魅力。「略語一覧表」や「薬剤名一覧表」の充実度は期待大です。私は看護師の立場で言いますが、看護学生は、病棟実習に出たとたんに「略語の海」に沈みそうになるものですよね。私はそうでした。すぐに引ける字引的な図書が病棟にあったりすると、本当に助かる・・・・・・。しかも、医師によって、使う略語が違うなんてこともありますよね。そういうときに、統一された略語を使ってくれるのは「標準化」という側面からも望ましいことだと思います。もちろん「標準化」については別に議論があるでしょうし、これが全面的に正しいものかどうかについて検討の余地があると個人的には思います。だけど、こと「略語」については、「標準化」してほしいものの一つだと思っています。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884123352/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515TCUcfmrL._SL160_.jpg" alt="入門腫瘍内科学" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4884123352/fc2blog-22" target="_blank">入門腫瘍内科学</a><br />(2009/10)<br />不明<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884123352/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />　ちなみに、粥川さんは本も書かれています。先端医療の（医療者ではない）専門家でもありますから。医療者ではない、というところがポイントですね。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334031803/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VWN2SP6AL._SL160_.jpg" alt="クローン人間 (光文社新書)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4334031803/fc2blog-22" target="_blank">クローン人間 (光文社新書)</a><br />(2003/01)<br />粥川 準二<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334031803/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4526051861/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JDZF9495L._SL160_.jpg" alt="トコトンやさしいバイオとゲノムの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4526051861/fc2blog-22" target="_blank">トコトンやさしいバイオとゲノムの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)</a><br />(2003/09)<br />粥川 準二<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4526051861/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768412092/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NS89J3N9L._SL160_.jpg" alt="資源化する人体 (FOR BEGINNERS SCIENCE)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4768412092/fc2blog-22" target="_blank">資源化する人体 (FOR BEGINNERS SCIENCE)</a><br />(2002/07)<br />粥川 準二<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768412092/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />　他にも何冊も。論文も多数書かれています。粥川さん、やっぱりすごいたくさんの仕事（学問）してますね。いつか、看護とジェンダー関連の海外文献の翻訳を、ぜひお願いします！<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T11:01:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>高畠　有理子</dc:creator>
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<title>地域のおしごと</title>
<description> 　夫が半月以上休みをとれていないので、我が家はいろいろと支障をきたしております。これまでもこういうことはありますし、時期的に彼が忙しい時期ではあるのですが、まったくもう。世の中おかしいです。100歩譲って家事を私が担うのは時間的に仕方ないとして。一番困るのが、彼が担当している自治会広報委員のお仕事が私にまわってくること。夜7時から、ウィークディに会議をやるんですよ。たった一枚のカラー広報誌のために、半
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<![CDATA[ 　夫が半月以上休みをとれていないので、我が家はいろいろと支障をきたしております。これまでもこういうことはありますし、時期的に彼が忙しい時期ではあるのですが、まったくもう。世の中おかしいです。100歩譲って家事を私が担うのは時間的に仕方ないとして。一番困るのが、彼が担当している自治会広報委員のお仕事が私にまわってくること。夜7時から、ウィークディに会議をやるんですよ。たった一枚のカラー広報誌のために、半年前から毎月集まり、印刷する月には数回集まるんですって。地域のお仕事って、スローテンポですよね。それが良さでもあるし、そうやって地域のつながりができていくのだと思いますが。チャカチャカと仕事を進めることに慣れていると、いささかのんびりすぎるように感じてしまいます。<br /><br />　彼が参加できなければ、私が出るしかありません。出るからには、気持ちよく参加してきたいと思いますが。私は、こと事務仕事になると、スイッチが入り、超合理主義。ちょっとでも無駄と思われること、省けそうなことは、ためらいなく、その場でとことん省きたい。ちょっとばかりお行儀が悪いことなんて気にならなくなります。一番大事にしたいのは、人と相対する時間なので。でも、自治会やＰＴＡの仕事などで、ついついスイッチが入ってしまい、ああ、ここは職場じゃないんだと慌てて自分に言い聞かせたりしています。ダラダラ会議をやるのも、すごく苦手。核心となる議論ならいいんですよ。それは大事ですよね。だけど、重要でもないことについて延々時間を費やすのはたまらないですね。とか言いながら、修士論文については、問題関心からテーマの設定、調査、そして今にいたるまで、担当の先生やゼミのみなさんには長時間おつきあいいただいてしまっているわけで。私にとってはお勉強ですが、先生にとっては仕事です。またゼミには社会人が多かったから、仕事の合間に参加してくださっている先輩もいました。と思うと、ダラダラ発表して迷惑をかけていたのかも。申し訳なかったのかも。立場変わればなんとやら、ですね。<br /><br />　気づいたら3連休でした。今日は久しぶりに妹と合流して実家へ行きます。論文はちょっと滞っていましたが、昨夜あたりから少し書き出しています。看護師として生きるってどういうこと？というあたりがテーマ。別にね、あまたある仕事の一つでしかないのですけれど。面倒な事情がつきまとう職業であることは確かなのですね。<br /><br /><br />　 ]]>
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<dc:subject>暮らし</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T10:13:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>高畠　有理子</dc:creator>
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<title>愚問に対するマジメな回答</title>
<description> くだらない質問だとわかっていても、ふざけ半分でしてみたくなったりします。次男へ「ママのどこが好き？」「顔！」へ～！初めて言われたかも。奇特な回答。「でもママが怒った顔はいやでしょ？」「怒った顔、好き。だからボク、ママの前でふざけたりするでしょ？」そんなばかな。気遣いが得意な次男らしい回答でした。長男へ「ママのこと、どう思う？」「やさしいお母さんですよ」「ママの嫌いなところはどこ？」「○○○○なところ」
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<![CDATA[ くだらない質問だとわかっていても、ふざけ半分でしてみたくなったりします。<br /><br />次男へ<br />「ママのどこが好き？」<br />「顔！」<br />へ～！初めて言われたかも。奇特な回答。<br /><br />「でもママが怒った顔はいやでしょ？」<br />「怒った顔、好き。だからボク、ママの前でふざけたりするでしょ？」<br /><br />そんなばかな。気遣いが得意な次男らしい回答でした。<br /><br />長男へ<br />「ママのこと、どう思う？」<br />「やさしいお母さんですよ」<br />「ママの嫌いなところはどこ？」<br />「○○○○なところ」<br /><br />すっごい納得。正直者の長男らしい回答。<br />○○○○について私が怒らなかったことを、長男は安心したようです。<br />事実だからね～。怒りようもないわけ。<br /><br />よく晴れて気持ちのよい天気。道ばたに寄せられている落ち葉。いつのまにか、ほんとうに、秋がさよならと手を振っていました。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>暮らし</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T13:50:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>高畠　有理子</dc:creator>
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